アキヒロの日誌

新社会人一年目の記録

大学院で適応障害になりました。適応障害になった5つの原因と7つの学びをご紹介します。

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Free-PhotosによるPixabayからの画像

 

 

 私は、2018年4月に都内の国立理系大学院に入学しました。それから2ヶ月経過した頃に学校常駐の精神科医から「適応障害」という診断を受けました。それから大学院を半年間休学(2018年10月~2019年3月)し、2019年4月に復学しました。

 適応障害になってから、初めて自分自身と真剣に向き合うようになり、苦しくも充実した1年間(現在2019年6月)でした。今回は適応障害という病気にかかった原因と、病気から学んだことを、シェアさせていただきます。恐縮ですが、同じように大学院の研究生活に苦しんでいる方、もしくは社会に出て適応障害になられた方などの手助けが出来れば幸いです。


 

 

簡単な自己紹介記事です。

programerchance.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

適応障害になった5つの原因

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John HainによるPixabayからの画像

 

 

 

自分に自信がなかった

 私は高校時代からずーっと何に対しても自信が付かず、しかしそれでは社会で生きていけないと思い肩肘を張って生きてきました(中学までは成績が良く、自信に満ち溢れていました。)。そんな生き方がコンプレックスで、色々な挑戦を自信が無いことを理由に諦めていました。本来自信というものは、挑戦して経験から学び初めて自信がつくものですが、当時の私は自信がついてから挑戦しようとしていました(お恥ずかしい話になりますが、当時の私は、生きていれば自信なんてついてくるだろうと考えていました)。その大事な点を見逃していたのです。思考回路が真逆でした。まさに愚の骨頂です。

 自信がつかない原因の1つとして、自分を褒める能力が圧倒的に欠けていたことが挙げられると思います。小さな成功体験だけでは満足することが出来ず、極端なことを言うとノーベル賞数学オリンピック等で受賞しないと自分の人生に意味がない、自信なんて持てないとまで考えていたほどです。

 自分がそうなりたいという姿と、現状の姿の乖離が激しくて、どれだけ努力しても自信の持てない日々でした。今でこそ、自信について客観視してブログ記事に出来ていますが、当時の私は精一杯目の前の勉強などに全力投球しているつもりでしたが、何も積み上がっていかない感覚を持ちながら高校生、大学生を過ごしていたように思います。

 

programerchance.hatenablog.jp

 

 

 

周りが優秀に見えた

 私は、マーチ以上早慶以下の都内の私大から都内国立大学院に進学しました。ある程度は、大学院という厳しい環境、国立大学の学生の優秀さは予想しておりましたが、いざ入学してみると彼らの意識の高さや優秀さ、もくもくと努力ししっかりとした自分の考えを持っている姿に、脱帽しました。いかに自分が低レベルであったかということ身をもって知ることになるのです。そこで私は、ここ(国立大学院)で生きていくためには、自分のペースを守るよりも、彼らのような生き方・考え方をしなくてはならないのだと、これまた思考を停止させたような極端過ぎる思考になり、彼らを崇拝し無理に自分を変えようとしていました。

 

 

 

修士一年生の忙しさに耐えられなかった

 どの理系大学院でも同様な傾向にあると思いますが、修士一年生はやるべきことが沢山あり、大変忙しいです。研究室のルールやしきたりに慣れることから始まり、研究テーマを決め、研究活動が本格的にスタートし、同時に週一の研究室の輪講を受け、進捗報告を研究室メンバーの前で行い、単位を取るために授業に出席するなど様々なタスクが存在します。私の場合は、全てのタスクを全力投球でこなしてやる」という姿勢で臨み、全力投球出来ない現実に耐えられませんでした。自分の完璧主義の性格のせいで現実と理想のギャップを受け止めることが出来ませんでした。完璧主義という性格は精神疾患に陥る原因としては非常に有名であることを病気になってから知りました。

 

 

 

研究活動における「過程」を楽しむことが出来なかった

 そんなこんなで研究生活に慣れてきたと思われた矢先にふと感じたことがあります。それは、研究そのものを楽しんでやれていないということでした。まだ研究が始まったばかりということもあったのですが、中々先が見えない不安と今の現状に満足できていない感覚を覚え、研究に集中することが出来ず、いつの間にか研究を義務的な作業と捉えるようになっていました。今思うと時期尚早な思考でだったと思いますが、この頃から自分は研究に適性が無いのではと思うようになりました。

 

 

 

他人の目を気にしすぎる性格だった

 大学院に入学した理由は他のブログ記事でも書きましたが、将来は自動車メーカーで自動車開発に従事したいという欲望を満たすためでした。日本の(特にトップの)自動車メーカーは、エンジニアとして、機械、電気、情報などの学問に大学院まで向き合い、専門的知識を有した学生を取ろうと傾向があります。私の場合、大学では物理学を専攻していたのですが、物理は応用は利くものの自動車メーカーが研究開発職としては採用しづらいと言われていました。この学科にいても自分の夢を叶えられないと思った矢先に出した結論は、大学院の機械工学科への転部でした。それからの行動は非常に積極的で素早いもので、大学院入試に向けて、やったことのない4力学(機械力学、材料力学、流体力学、熱力学)と苦手だった(大学)数学、そしてこれまた苦手だったToeic受験に全力を注ぎ、何とか大学院に合格までこぎ着けました。

 満を持して大学院に入学したものの現実は甘くありませんでした。やはり4年間工学部で意識の高い仲間と学問に向き合ってきた内部進学者(かなり誇張した表現になっていますが、少なくとも私と同じ研究室のメンバーはこの表現どおりの方々です)と、他校でかつ他分野から入学してきた自分には、知識、経験、意識の差、努力値、自信などに雲泥の差がありました。当時のこの衝撃は凄まじいものでして、自分は全てにおいて内部進学者よりも劣っていると考えるようになりました。大学院に入学して初めて、自分は他人と比較して自分のことを評価する性格なんだと知りました

 しかし言い訳となってしまいますが、他人と比較してしまう性格は、至極当然のような気もするのです。小学生、中学生、高校生では多くの友人が互いにテストの点数や受験の合否で競い合い、そのような客観的評価が自分のアイデンティティを確立していました。大学では競い合うことは少なくなったものの、大学過程を経るのに精一杯だった私は、小中高校生で培った考え方のまま、そして、本当の挫折を知らないで大学時期を過ごしてしまうのでした。

 

 

 

 以上が、自己分析の結果として私が大学院で適応障害になった原因となります。診断後、適応障害抑うつ気分の原因をWebで調べていましたら、自分が病気になりやすい思考パターンをすべて持ち合わせていることを知り、愕然とするとともになんだか納得してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 続きまして、適応障害を抱えながら生きていく上で、意識していることをまとめていきます。私は適応障害と診断されてから約一年間、精神科医や心理カウンセラーと何度も話し合いを重ね、そして親や旧友や大学時代の友人とも相談してきました。初めて自分と向き合い心のケアをし続けてきました。そこで得た多くの知見をご紹介いたします。

 

適応障害になってから意識していることや学んだこと

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skeezeによるPixabayからの画像

これから紹介する事を顕在意識ではなく潜在意識にはめ込むことができたら、病気の再発防止になるのではないかと思います。私自身、潜在意識にはめ込めむことが出来た項目と顕在意識に留まっている項目がありますが、ご参考になりましたら幸いです。

 

 

 

完璧主義をやめる

何でもなりふり構わず120%の力を出そうとしない

優先順位を決めて取り組み1位のものだけに注力し、それ以外はまぁいいかの精神をもつと良いでしょう。多くのことに手を出しすぎてはいけません。 余裕が出てきたら、少しずつやりたい事からやってみましょう。

なんでも一位を目指そうとしない

どの世界に行っても自分よりスキルが上の人間は必ずいます。自分が精一杯やっていればいいのだと考え、自分のペースを守り自分を見失わないためにも、自分よりスキルが上の人間になんとしても勝とうというマインドは排除すべきだと思います。他人基準で考えるのではなく、自分を基準に据えましょう。

考えすぎない
  • 考えても変わらないような事は考え過ぎないようにしましょう

  考えても変わらない事とは、

  ・将来起こるかもしれない自分にとって不利な状況

  ・過去に起こしてしまった失敗や引きずっているトラウマ

  などです。

  • 「今」を生きましょう

  未来への「配慮」はしてもいいですが、

  過度な「心配」はしないことを心がけましょう。

  • 失敗してもいいから何でもやってみましょう(まず行動してみることです)

 

過去の記事になります。

programerchance.hatenablog.jp

 

「全てに対して成功しないといけない」という強迫観念は捨てる
  • 失敗を恐れないことです(失敗は悪いことではありません)
  • 失敗から学ぶことの方が多いし、記憶に残りやすく、その経験をバネにしましょう
  • 肩肘を張って無理に成功させようとしないようにしましょう。

 

失敗を恐れないといってもそれは本能なので難しいと思います。そこで最後に、

  • 物事は基本的に、「8割失敗して2割成功する」くらいの感覚を持ちましょう。

この思考を持っていれば、物事が上手く進展しない場面に出会ったとしても、過度に自分を責めて落ち込んだりする機会を少なくすることが出来るのではないでしょうか。

 

自然体になってみる
  • 何でもかんでも計算しようとしないようにしましょう。

直感を信じることも大切です。

  • 理性と本能のバランスを大切にし、どちらかに偏らないようにしましょう。

理性ばかり、或いは本能ばかりに行動しているな、思考しているなと感じたら、バランスを意識してみることをオススメします。

  • 猫みたいに自然体になってみましょう。

猫などのゆっくり動く動物は個人的にリラックス効果があるように感じます。

  • だらしない部分も持っておく(「まあいいか」という言葉を口に出してみる)
  • 自分の疲労や精神のピークを知り、やりすぎないようにしましょう。

 

 

 

他人の目を気にしない、他人と比較しない

  • 他人の良いところだけを取り入れましょう

言い方は悪いですが、他人を上手に利用しましょう。そして他人のスキルや思考を取り入れるかどうかは自分次第です。

  • 自分のライバルは、常に過去の自分であると認識しましょう。
  • 自分のペースを知りましょう。そしてそれを第一に守りましょう。

 

 

 

ありのままの自分を受け入れる

  • うまくいかないときもあることを認めましょう。
  • 適応障害になったことを恥ずかしいとかんがえないようにしましょう。

時間はかかるかもしれませんが、病気になったことは何かしら自分の人生において 意味のある出来事なのだと捉えるとよいです。

 

 

 

 

少しでも自信をつけるように努力する

自分を褒める
  • やったこと、出来たこと、進歩したことを記録しましょう

 記録したものを見て「自分はこれだけ進めたんだ」と言い聞かせましょう。

 Twitterでは主に精神疾患を患っている方々を対象に、

#みんなdeポジティブ人間化

#今日の良かったこと3つ

というハッシュタグを付けて、その日にあった良かったこと、ポジティブな出来事などをつぶやくコミュニティがあります。是非参加してみてください。

一応、私のツイートを一部ご紹介します。

  • 自分に定期的に褒美を与えましょう

頑張った日には、自分が好きなことやリラックス出来ることを定期的に行いましょう。

疲労やストレスで自分が潰れないためにも、私も含めて休むことが苦手な人は意識して取り組みたいものです。

成功体験を積む
  • 小さな目標を立て、小さな成功体験を積むことに注力しましょう。
  • 減点法ではなく加点法の思考を意識しましょう。

 

 

 

自分の人生に責任を持つ

  • やらない理由を考える(言い訳)のではなく、どうしたら解決できるかを考えましょう。
  • 今ある自分に嫌気が差しても、他人や環境のせいにしないようにしましょう(→思考が停止している証拠です。)

 

 

 

前向きに考える

  • 人や物事の良いところを探すようにする(悪いところばかりを探そうとしない)
  • 「なんとかなるだろう」と自分に言い聞かせる
  • 物事が好調でも過度に思い上がらないこと(調子に乗る癖がある人は注意する)

 

 

 

プライド(過去の成功体験などから発生するもの)を捨てる

  • 他人の目を気にするあまり、自分を良く見せようというプライドは要らない
  • 肩書を意識しすぎない
  • 自分は何でも万能だと思わない
  • 自分がどう思われようが気にしない
  • シンプルに考える
  • 不器用なりに前に進む
  • 周りと自分を比較しない
  • 恥を捨てる

 

 

 

 

 

 

 

最後に重要な助言

上述した適応障害の経験から学んだことや意識していること項目を”完璧”にやろうとしない!!!

 ということです。

私なりに人生を生きやすくするにはどうすればいいか模索した思考法をいくつかご紹介させて頂きましたが、程々に実行してみましょう。私も含めて、特に完璧主義者の方は、改善しようと考えたことを、”また”、「完璧にやろう」と考えがちです。これは本末転倒で、最悪また振り出しに戻ってしまう(再発)可能性もあると考えております。ご注意ください。

 

 

 

 

 

適応障害になってから参考にしている書籍をご紹介!!

主に自己啓発本となります。

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

著者は精神科医の方で、アウトプットすることがどれだけ重要なことかを示した本となります。内容は、勉強や日々の生活の中で実践できる様々なアウトプット法が紹介さてれています。アウトプットの重要性を23歳にもなって初めて気がつかされた非常に印象に残っている一冊です。

 

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

  • 作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,門田美鈴
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2000/11/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 11人 クリック: 153回
  • この商品を含むブログ (235件) を見る
 
『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

 

常に変わり続ける現代社会を生き抜く上で参考になる言葉が散りばめられていました。強烈に覚えているのが、「もし恐怖が無ければ、何をするだろう?」*1です。心の奥底に眠る根源的な自分の欲求を引き出してくれる言葉でした。

 

道は開ける 文庫版

道は開ける 文庫版

 

自己啓発の名著です。 

 

世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
 

「マインドフルネス呼吸法」に関して勉強させて頂きました。寝る前に実践しています。約1年続いています。

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

「他人の目を気にして活きる行為は自分にとっての幸せを獲得することから遠のく行為である」という事をこの本から学びました。 

 

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略ロードマップ

 

自分を知ること(自己分析)が、人生を生きる上でどれほど重要なことかを知るきっかけとなった本です。就活時や転職時、もしくは人生に迷われた時にも有用な本だと思います。 実戦形式の本のため、ドリルのような感覚で取り組みました。

 

漫画 君たちはどう生きるか

漫画 君たちはどう生きるか

 

 

 

なんで私が適応障害!?: 暗闇の中で光を見つけた私。

なんで私が適応障害!?: 暗闇の中で光を見つけた私。

 

新卒で入社した会社で適応障害を患った経験を持たれている筆者が、適応障害に対する向き合い方や、社会の精神病(又はその患者)への理解に対する問題提議をされているマンガ本です。心理カウンセラーによる適応障害の定義や治療法などが短い文章で解説されています。私も適応障害の当事者の一人ですが、非常にリアリティのあり共感できる部分が多いマンガ本でした。

 

 

 

 

 

 

 

参考までに、自己啓発本との向き合い方について書いております。よろしければご覧下さい。

programerchance.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

最後までお読み頂き有難うございました。

私と同じように、適応障害等の精神疾患を患った経験をお持ちの方や現在患われている方などに向けてこの記事を書かせて頂きました。

ご参考になりましたら幸いです。

*1:人間それぞれ様々な制約を持っており、誰しもが叶えたい夢を持ちそれに努力できるわけではありません。私の解釈では、この本がこの言葉を通して伝えたいことは、「今すぐには実現できそうになくても、心の何処かで自分が根源的・本質的に実現したいことを持ち、制約が取れてチャンスが巡ってきた時にそれに向けて努力することが重要である」と考えました。

「直感力を高める数学脳のつくりかた」を読み始めました!

「直感力を高める数学脳のつくりかた」を読み始めました!

直感力を高める 数学脳のつくりかた

直感力を高める 数学脳のつくりかた

 

 

今回も読書の仮設作りをしていきたいと思います。

 

目標:

1,数学力(数学脳)について知り手に入れたい

2,数学、科学の学習のコツが知りたい

3,その他の学習の頭の使い方が知りたい

 

 

目標達成までの道筋:

1,ゆっくりやること

2,うたた寝から学ぶこと

3,チャンクを増やし直感力を高める

4,自分の習慣の役立たせ方

5,勉強に取り掛かるためには

6,専門知識を増やし不安を和らげる

7,記憶力の高め方

8,自分の能力の正しい判断の仕方

9,脳の作り直し方

10,想像力を磨く

11,独習について

12,自信過剰にならないことについて

13,試験の効用

14,潜在能力の解き放ち方

1-14を学べば目標達成‼️

 

スタート地点:

1,理系学生だが、少し数学や科学に苦手意識があり、不安な気持ちがある。

2,理系科目の自分なりの効率的な学習法

(1)大枠を捉える

(2)式や公式のイメージ化

(3)反復練習

(4)自分の言葉で要約

が思いつく。

 

 

読み終わりましたら、気づきや感想をまとめていこうと思います‼️

「ムダにならない勉強法」を読み始めました!

今日から樺沢紫苑氏の「ムダにならない勉強法」を読み始めました!

 

ムダにならない勉強法

ムダにならない勉強法

 

 

今回も、「東大読書(東洋経済新報社)」で学んだ、読解力を養うための仮説作りをしておきたいと思います。

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

 

 

仮説作り:

①目標

  • 科学的に裏付けがある、自分が知らない勉強法を知って実践したい。
  • 自分が今までやってきた勉強法が科学的にどれだけ正しいのか知りたい。
  • 今よりも無駄にならない勉強時間を過ごしたい

②目標達成までの道筋

  1. 勉強によって得られること、勉強がうまくいかない理由
  2. 脳楽勉強法
  3. 大人の勉強法
  4. 真似ぶ勉強法
  5. 入出力勉強法
  6. スーパーアウトプット勉強法
  7. 10年連続勉強法
  8. 1~7を学べば目標達成

 

③現状

  • 新しいことを学ぶ時に成長が遅いと感じる
  • 自分の中で積み上げてきた勉強法はある
  • 中々結果が出ないときや空回りしてしまう事がある

 

 

今後、「自分なりの気付き」、「これはためになったなという内容」、「これだけは覚えておきたいという内容」、「全体の感想」をまとめる予定です。

読書をする際にメモを「ノート」にするか「ブログ」にするか??

皆さんは読書をする時にどこにメモを取っていますか?
ノートですか?
それともブログなどに書いて情報発信をしていますか?
 
今回、ノートとブログの両方をなんとなくで使い分けていたので、「読書をする際にメモを「ノート」にするか「ブログ」にするか??」という名前のもと、ノートとブログの利点・欠点などをまとめ、読書して得た知識をどう自分のモノにしていくかを考えてみました。
 
 

ノートとブログの利点と欠点

ノート
~利点~
  • 「書く」ことで長期的な記憶に繋がる(気がする)
  • 楽に見返すことが出来る
  • 自分が後から見て分かりやすいようにまとめることが出来る
~欠点~
  • 時間がかかる
  • 情報発信が出来ない
  • 人に見られることがないため上手な文章(深い理解が求められる)が書けない
  • 持ち運びに不便
ブログ
~利点~
  • 短時間で書ける
  • 情報発信が出来る
  • 人に見られるため上手な文章(深い理解が求められる)を書こうとする
  • クラウド上に文章が残るため外出時でも、スマホさえあれば本の情報を持ち運べる
~欠点~
  • 文章の内容によっては時間がかかる
  • ネット環境を必要とする

 

 

読書の目的と道筋

自分なりの目標を書いてみます。

読書の目的:
長期的に記憶し自分の人生に役立てたい
道筋:
2週間に3回以上のインプットとアウトプットをする(樺沢紫苑氏が言っていた)
  • 書く→脳が重要なものだと判断し長期記憶にインプットされる
  • 文章をまとめて情報発信してみる→深い理解に繋がる
  • 実践する
道筋の詳細
目標達成までの流れを書いてみました。
(読書想定期間:1週間~2週間)
  1. 読書開始 インプット1回目
  2. ノートに要約・気づき・覚えておきたい言葉・感想などを「書く」 アウトプット1回目
  3. 書いたことを実践(→人に話したり、実生活で活用してみる)しながら読書をする アウトプット2回目
  4. 読書終了
  5. ノートを見直しその時点で自分がより記憶に留めておきたい文章を選ぶ
  6. その箇所をもう一回読み直す インプット2回目
  7. ブログに感想や要約を書く(→文章力が鍛えられる、内容が整理される) アウトプット3回目
 
 

まとめ

  • ノートに「書く」という記憶に起因する動作を取りいれる。
  • 再度情報を整理して、ブログで情報発信をしてみる。
  • その整理された情報を行動に移す。

書評:「シンプルな勉強法」

 

以前にこのブログ記事を書きました。

programerchance.hatenablog.jp

 

今回は「シンプルな勉強法」の感想を書いていきたいと思います。

 

目次

 

本の構成

この本は、四部構成になっております。

第ゼロ章:「勉強の意義」から始まり、第一章:「勉強効率を極大化するモチベーション講義」で勉強のメリット・やりがい・楽しさなどの観点からモチベーションの上げ方について多角的に述べています。それから第二章:「逆算勉強法のススメ」では、受験や資格の勉強などを、限られた期間の中でいかに効率的に勉強するかが著者の経験談を元に書かれています。第三章:「点数を底上げするための技を身につけよう」では、第二章の逆算勉強法の効率の上げ方や時間の使い方などが書かれています。最後第四章:「高校・大学受験を完全攻略する」では字のごとく、高校・大学受験で必要な五科目の勉強法や楽しさが書かれています。

 

個人的には、第一章と第三章が役に立ったかなと思います。

 

 

 

 

本の感想

それでは感想を箇条書きにして書いていきます。

・この著者は特に変わった勉強法は実践していないことが分かった。
 東大生で医学生でありながら司法試験合格者ということで、何か特別な勉強法を実践しているのではないかと勝手に思っていたが、特に奇抜で斬新な勉強法をしているわけではなく、本の題名の如く非常にシンプルに勉強している点が最も意外でした。シンプルですがそれを突き詰めており、奥深さと説得力を感じました。
・モチベーションの上げ方は参考になる箇所が幾つかあった。
どの世代、どんな勉強にも全てに通ずるようなモチベーションの上げ方が書かれており、非常に参考になりました。
・勉強法を実践していてこれをしっかりと文章化(可視化)出来ている事が凄いと思った。
・著者が医学生だけに科学的根拠のある効率的な勉強法が書かれているともっと良かった気がする。
科学的根拠に基づいた勉強法など知ることができればなお良かった気がする。
・基本的に全体を通して賛成できた。特に反論する部分はなかった。
 
 
 
 
 

 印象的だった言葉

次に自分がこれは覚えておきたいなという文章3つを書いていきます。
(文章は「シンプルな勉強法」より引用させていただきました。)
 
「覚えておきたい言葉」
詳しい説明
自分の考え方の変化
 
1つ目
chapter0 ~勉強の意義~
「勉強を通して自分の快・不快、得意・不得意を知ることが出来る」
「将来したいこと」に向けて勉強するだけでなく、勉強をすることで将来したいことを決めていくのも、1つの手だと考えられます。本当に楽しいと思うことを仕事にするためにも、どんどん勉強してみてください。
ということです。
自分は目標を決めてからじゃないと中々動けなかったのですが、この言葉で走りながら目標を定めていくのも1つの手であることを知りました。目標先行型だった思考に行動先行型の考え方を補填することが出来て良かったです。
 
2つ目
chapter1 ~勉強効率を極大化するモチベーション講義~
「勉強の目標は何でもいい」
勉強の動機は決して世間の大多数に称賛されそうなキラキラしたものである必要は無い。自分の欲望に忠実で良い。どんな動機でも結果として自分にプラスに作用するのであれば、何も悪いことはない。
ということです。
自分は今まで大きな目標を立てる事が偉いと思っていました。その方が色んな人から称賛される気がしたからです。しかし、それが逆にプレッシャーなっていることも薄々感じていました。小さいことでもいいから自分が本当にやりたいことを意識して今後は目標立てをしていきたいと思いました。
 
3つ目
chapter1 ~勉強効率を極大化するモチベーション講義~
「自分のカッコいいという理想像に近づこう」
「自分はどういう人をカッコいいと思うのか、自分はどうなりたいのか」を抽出して自分の中の理想像を作り上げてみる。「こういう人カッコいい」と思うことがある。この感情は意外と崇高でサラッと受け流すべきではない。このカッコいいという感覚は「自分もそうなれるならなりたい!」という願望を反映していることがある。
ということです。
自分は「この人カッコいい」と思ってもどうせ自分なんかなれるわけがないと諦めることがありました。でもこれからはこの感情をもう少し大事にして自分の進む道を決めるヒントにしていこうと意識するようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後まで読んで頂き有難うございました。
また更新します。
 
 
 

「シンプルな勉強法」を読み始めました!

河野玄斗氏の「シンプルな勉強法」を読み始めました!

 

今回も、「東大読書(東洋経済新報社)」で学んだ、読解力を養うための仮説作りをしておきたいと思います。

 

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

 

 

 

仮説作り:

①目標

今より無駄にならない新しい勉強法を知り実践したい。

著者が数々の実績を残すことが出来た理由を知りたい。

②目標達成までの道筋

(1)勉強効率を最大化する「モチベーション」について

(2)逆算勉強法について

(3)勉強を成功へ導く方法について

(1)~(3)を学べば目標達成!!

③現状

 

・自分なりの点数を上げるための勉強法を持っていて、点数を上げてきた実績はある。

→もっと効率的で確実な方法や考え方があれば知りたい。

・東大生の普段の勉強法についてあまり聞いたことが無い。

・時々、空回りしてしまうことやパニックになってしまう事がある。

 

 

今後、「自分なりの気付き」、「これはためになったなという内容」、「これだけは覚えておきたいという内容」、「全体の感想」をまとめる予定です。

自己啓発本との付き合い方について考えてみた

最近の自分の生活を振り返ってみると、自己啓発本自己啓発メディアの閲覧が多くなってきているなと感じる。

 

そこで思った。

 

それって応急処置になっているかもしれないが、問題解決能力が退化し始めているのでは、と。

つまり、自分の頭で解決しようとする姿勢を忘れてきているのではないかということだ。

 

自己啓発は一見効率的に思えるかもしれない。

しかしそれと同時に、人間に自分自身で考えさせないようにする作用があることも覚えておいたほうがいいのかもしれない。

 

 

果たして最適な自己啓発本の使い方はあるのだろうか?

自分の中ではっきりとした答えは出ていないが、自分なりのやんわりとした結論は、

本当に困った時に効果を発揮するのが自己啓発本。また、基礎の部分を固めることにも有効。それで軌道に乗って新たな問題に出くわしたら、自分の頭でも考える癖をつける。そして自分なりの答え(変化しても構わない)を出していく。

これが僕が今の所考えられる自己啓発本の使い方だ。

 

 

 

色々な方の意見を頂きたいです。

宜しくお願いします。