アキヒロの日誌

理系大学院生の戦闘記録

分からない状態と向き合うとは?

f:id:programingchance:20190820002544p:plain

ijmakiによるPixabayからの画像

 

 

分からないこと(イメージ:黒色)が頭の中にあるとする。すると、分かっている事(イメージ:白色)を覆うように黒く染め上げ、頭の中が全て分からない状態(白が黒で染まっていく状態)になっているという錯覚を起こしてしまう。分からないこと、そして、その状態にあることを(無意識に)気にし過ぎてしまう(否定してしまう)性格であるため、白が黒に染まる感覚を覚えることが頻繁に起きる*1

 

しかし、分からない状態を沢山経験しておくことや、分からない事を脳内にストックしておくことは将来的に何かしらの意味のあることだと捉えると、少し気持ちが楽になる。

 

そうは言っても、分からない事やその状態に耐えられなくなることもある。恐らくそれは、分からない状態を無意識に「否定」しているからかもしれない。学生なのだからその状態が普通だろうと考えられるくらいの余裕があればいいんだけど、全くその余裕はない。「分からない→自己否定→足元がぐらつく恐怖」という瞬間的な脳内変換が無くならない限り、分からない状態を受け入れるのには時間がかかりそうだ。

 

*1:この状態に陥る時は意識的に分かることと分からないことを可視化しておくなどの工夫をして、自信をなるべく失わないようにしている