プロフィール詳細
Erik LindstromによるPixabayからの画像
はじめまして。
私は現在都内の国立大学大学院機械工学科修士一年の学生をしております。
自己紹介をさせていただきます。
簡単に経歴の紹介
2014年4月:都内私立大学理学部物理学科に入学
2018年3月:都内私立大学理学部物理学科に卒業
2018年4月:都内国立大学工学部機械工学科に入学
2018年6月初旬:精神科医から適応障害(症状:抑うつ気分、意欲低下など)と診断される
2018年10月:半年間の休学期間開始
2019年3月:半年間の休学期間終了
2019年4月:復学開始
2019年5,6月(現在):人生の行く末と今の状況に疑問と不安を感じ研究に身が入らず、自宅療養中。
簡単にまとめさせていただきました。
大学と大学院での活動
大学
理学部物理学科に入学した目的は、高校生の頃に、宇宙の天体の研究がしたいと思ったからです。結果的に卒業研究では、物性物理を専攻し超伝導体の極低温抵抗測定を研究し、論文としてまとめました。
大学院
大学卒業後は、元々「自動車」が好きだったことから自動車メーカーで研究開発に携わりたいと考え、そのためには修士過程を経ていること、工学の知識を身につけることが最低条件であることを知り、大学院で機械工学を専攻することになりました。
大学院では「熱流体シミュレーション(ヒートポンプ)」を研究テーマとして活動しております。
大学院に入学して2ヶ月が過ぎた頃、体調を崩し、「適応障害」という診断を受けました。現在も、抗不安薬、自律神経に作用する薬、睡眠薬を服用しており、ありがたいことに、家族や精神科の先生、心理カウンセラー、今までの友人等の多くの支えがあり、今は少しずつ寛解してきております。
しかし現在でも精神的な体調の波がありますので、体調に余裕があるときにブログを更新していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。