c言語学習6日目
今日もc言語の学習進捗を報告していきます。
現在は基本的に、
Cの絵本 第2版 C言語が好きになる新しい9つの扉
で勉強しています。
今日はcの絵本で説明不足だなと感じたところを
苦しんで覚えるc言語
で補填しながら学習を進めました。
それでは記録していきます。
下線部:メモ、大事だと思ったこと、気付き、など
太文字:分からなかったこと
構造体
→複数の型の変数をひとまとめにしたもの
構造体の作り方
・構造体とは何か
・構造体の宣言の仕方
・構造体テンプレートの宣言
・構造体変数の宣言
→書き方が二種類ある
・構造体の初期化の仕方
・構造体メンバへのアクセスの仕方
・構造体とポインタ
・構造体と配列
わからないこと:
ポインタを利用するメリットや利用法
→なぜアドレスを値とする変数(ポインタ)を定義する必要があるのか??
目標:ポインタがなぜ必要なのか理解する
・メモリとは
・アドレスとは
・変数とメモリの関係
→「変数と配列がどのようにメモリに格納されるか」
→配列名は配列の最初の要素のアドレスを表している
→変数のアドレスが必ずしも連番にならないことを確認した
→配列の要素のアドレスは連番になっていることを確認した
・変数や配列(要素)のアドレスを表示する必要性
→c言語の関数の仕組みに関係しているらしい
・関数について 11章(苦しんで覚えるc言語)
・プロトタイプ宣言
・自作関数の呼び出し
・関数に数値を渡す方法→実行した
・関数から数値を返す→戻り値を返す関数のプログラム→実行した
・「値渡し」と「参照渡し」の違い→よくわからない→とりあえず「15章 ポインタ変数の仕組み」を読み続けてみる
15章(苦しんで覚えるc言語)
・ポインタという単語
→ポインタとはアドレスを扱う3つの機能の総称
→ポインタ型、ポインタ値、ポインタ変数