python勉強状況④
今日やっと、独習python入門を終了させました!!途中途中サボりがちになりましたが、なんとかって感じです。
(先が思いやられますf^_^;)
最後に学習した事と、今後のpythonプログラミングにおけるテーマ、そして今現在取り組んでいる事を記します。
〜最後の学習内容〜
ユニットテストの方法とユニットテストコードの種類について勉強しました。
特に後者はassert系関数に関してです。
この章の中で筆者である湯本さんのある言葉が重要だなと思い、ここに書かせて頂きます。
「プログラムはテストのしやすいコードで書かれているか?」
→ダメなプログラムとしては、
・やたら分岐が多い
・引数として与えられるデータが複雑である など
テストがしやすいということは、プログラムの追加や修正が求められた時、それぞれが互いに影響を受けにくく責務が明確になっているということ。
今後自分でプログラムを書くときは、
「これはどうやってテストをすると動作確認出来るか?分かりにくくはないか?」
ということを意識して取り組みたいと思います!
〜今後の目標〜
pythonを使ってデータ分析の勉強に取り組みたいです。
理由は次の通りです。
①データ分析により、経験則によるものだけでない定量的な法則などが発見できるドキドキ感を味わいたいから
②膨大なデータ処理からなるデータ社会、またAI時代に突入していく中で、データ分析技術は必要不可欠なものになりつつあるはずだから
勉強していく中で、更にモティベーションが具体化出来たらと思います。
〜今現在の取り組んでいる事〜
オンライン講座Udemy
[世界で5万人が受講]実践pythonデータサイエンス
本による学習が飽きてきていたこと、初心者にはオンライン学習がお勧めという記事が至る所で書かれていたことから、試しに1,700円払い受講してみました。
この講座でデータ分析の雰囲気を掴みながら同時に本で体型的に知識を得ようと思います。
データ分析の流れが知りたい方は次の書籍がお勧めだそうです。
参考までに載せておきます。