python入門書で勉強開始!
昨日までは何となくpythonの雰囲気を探るため目的で、python-izmで勉強していました。
今日からは入門書を買い、全体を系統的にそして学習サイトで培った内容の復習も兼ねて勉強しようと思います。
購入した書籍は
独習Python入門 湯本堅隆 著
プログラミング初心者が飽きないように、他の入門書と呼ばれている書籍より内容に深入りせず端的にまとめられているのが特徴です。
これ以外にも、
と迷いました。
この本も多くの入門者の方々に人気となっている入門書になっているようです。
独習Python入門よりも内容が濃いです。ページ数も多いようです。
より正確性を優先するのであればこちらをお勧めします。
(→独習Python入門が正確性に欠けているということではありません。こちらの方が「端的にまとまっている」ために、詳細は他の分厚い本で調べてねというスタンスの本であると思われます。)
個人的に分厚い本だとやる気を失くしてしまうので、薄い本から初めて詳細はネットなんかで調べながら勉強していこうと考えています。
この本で勉強し終わったら、より分厚い本で知識の補完を行いたいと思います。