「シンプルな勉強法」の感想を書いてみた!

 

以前にこのブログ記事を書きました。

programerchance.hatenablog.jp

 

今回は「シンプルな勉強法」の感想を書いていきたいと思います。

 

目次

 

本の構成

この本は、四部構成になっております。

第ゼロ章:「勉強の意義」から始まり、第一章:「勉強効率を極大化するモチベーション講義」で勉強のメリット・やりがい・楽しさなどの観点からモチベーションの上げ方について多角的に述べています。それから第二章:「逆算勉強法のススメ」では、受験や資格の勉強などを、限られた期間の中でいかに効率的に勉強するかが著者の経験談を元に書かれています。第三章:「点数を底上げするための技を身につけよう」では、第二章の逆算勉強法の効率の上げ方や時間の使い方などが書かれています。最後第四章:「高校・大学受験を完全攻略する」では字のごとく、高校・大学受験で必要な五科目の勉強法や楽しさが書かれています。

 

個人的には、第一章と第三章が役に立ったかなと思います。

 

 

本の感想

それでは感想を箇条書きにして書いていきます。

・この著者は特に変わった勉強法は実践していないことが分かった。
 東大生で医学生でありながら司法試験合格者ということで、何か特別な勉強法を実践しているのではないかと勝手に思っていたが、特に奇抜で斬新な勉強法をしているわけではなく、本の題名の如く非常にシンプルに勉強している点が最も意外でした。シンプルですがそれを突き詰めており、奥深さと説得力を感じました。
・モチベーションの上げ方は参考になる箇所が幾つかあった。
どの世代、どんな勉強にも全てに通ずるようなモチベーションの上げ方が書かれており、非常に参考になりました。
・勉強法を実践していてこれをしっかりと文章化(可視化)出来ている事が凄いと思った。
・著者が医学生だけに科学的根拠のある効率的な勉強法が書かれているともっと良かった気がする。
科学的根拠に基づいた勉強法など知ることができればなお良かった気がする。
・基本的に全体を通して賛成できた。特に反論する部分はなかった。
 
 

 新たに「気づき」となった文章

次に自分がこれは覚えておきたいなという文章3つを書いていきます。
(文章は「シンプルな勉強法」より引用させていただきました。)
 
「覚えておきたい言葉」
その詳しい説明
自分の考え方の変化
 
1つ目
chapter0 ~勉強の意義~
「勉強を通して自分の快・不快、得意・不得意を知ることが出来る」
「将来したいこと」に向けて勉強するだけでなく、勉強をすることで将来したいことを決めていくのも、1つの手だと考えられます。本当に楽しいと思うことを仕事にするためにも、どんどん勉強してみてください。
ということです。
自分は目標を決めてからじゃないと中々動けなかったのですが、この言葉で走りながら目標を定めていくのも1つの手であることを知りました。目標先行型だった思考に行動先行型の考え方を補填することが出来て良かったです。
 
2つ目
chapter1 ~勉強効率を極大化するモチベーション講義~
「勉強の目標は何でもいい」
勉強の動機は決して世間の大多数に称賛されそうなキラキラしたものである必要は無い。自分の欲望に忠実で良い。どんな動機でも結果として自分にプラスに作用するのであれば、何も悪いことはない。
ということです。
自分は今まで大きな目標を立てる事が偉いと思っていました。その方が色んな人から称賛される気がしたからです。しかし、それが逆にプレッシャーなっていることも薄々感じていました。小さいことでもいいから自分が本当にやりたいことを意識して今後は目標立てをしていきたいと思いました。
 
3つ目
chapter1 ~勉強効率を極大化するモチベーション講義~
「自分のカッコいいという理想像に近づこう」
「自分はどういう人をカッコいいと思うのか、自分はどうなりたいのか」を抽出して自分の中の理想像を作り上げてみる。「こういう人カッコいい」と思うことがある。この感情は意外と崇高でサラッと受け流すべきではない。このカッコいいという感覚は「自分もそうなれるならなりたい!」という願望を反映していることがある。
ということです。
自分は「この人カッコいい」と思ってもどうせ自分なんかなれるわけがないと諦めることがありました。でもこれからはこの感情をもう少し大事にして自分の進む道を決めるヒントにしていこうと意識するようにします。
 
 
 
 
最後まで読んで頂き有難うございました。
また更新します。